耐久性と保管場所

銀行印を購入する際のポイントとして、実印とは別にすること、そして偽造防止のために複製しにくい書体のものを選ぶことを挙げました。この2つのポイントを抑えることで、銀行口座はしっかりと守られていくことになりますが、もう1つポイントがあります。

銀行印は実印と比べ、その使用頻度は高くなります。つまり、偽造防止の役割とともに耐久性も重要な要素となってくるのです。使っているうちに、欠けたり破損するようなものは銀行印には向いていません。印影がくっきり出て、長く使える素材のものを選びましょう。象牙や柘植、白樺などが定番ですが、最近はチタンや水晶といったものも注目されています。

また、銀行印のサイズについてですが、書類の捺印の枠からはみ出さないサイズのものにしてください。また、実印と区別しやすいよう実印よりも小さめで、認印よりは大きいものがいいでしょう。13.5mmから15.0mmのものが枠内にきっちりと収まり、見た目もいいはずです。そして、意外と大切なのが保管ケースです。銀行印などの印鑑は小さいものです。不適切な保管をしていると、どこにいったか分からなくなってしまいます。また、埃や汚れが付くと、印影が不鮮明になり照合できなくなる恐れもあります。銀行印と保管ケースはセットで購入するのがいいでしょう。

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